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2007年11月

パチプロ攻略日記 スリープP3

現在はパチンコ店で遊ぶ事も無い私ですが、つまらない昔話を少しだけ。

20年近く前にスリープPART3という機種(おまけチャッカー付のデジパチ)の体感器攻略をしたのだけれど、(当時、体感器はまだ合法的な扱いで、攻略雑誌などでも体感器攻略がよく掲載されていた頃。)攻略末期になるとボタンが繋がっている店を探し回ったりで、1回かけるのもひと苦労だったり。そんな時期、東京の北の端にあるM店でのこと。

この日は友人と3人くらいで打ちに行った。
店が小さくてとても3人いっぺんに入る事など出来ない雰囲気だ。
こういうときは店の中では他人のふりをするしかないので、少しだけ緊張感が走る。
台に座るなりいきなりボタンを押し始めるのはちょっと気がひけるから、最初の200円くらいはおとなしくしていようと思っていた。が、事もあろうに
座って1回転で揃ってしまった。
「よーし、これで帰ればただのいいお兄さんかなぁ。」
なんて考えながら取り替えようと思っていた矢先。
当然ボタンなど存在すら知らないそぶりで上皿の玉を引いている最中、保留メモリーの消化が始まる。
1回転目、こまったことにリーチだ。
こういうときは本当に当たって欲しくないと心底願うのだが、
非情にも、中デジタルのスロー回転停止と共に、あの薄っぺらな音質のファンファーレが鳴り響いた。
直ダブルだ。
(ちなみにこの機種の大当たり確率は220分の1)
どうしてそろってしまったんだ。これは困った事になった。
200円でかかった事はいいにしても、しかしダブルは非常にまずい。
これでは節操のないパチプロそのものにも見える。
体感器自体、見つかってもべつに罪にもならなかった頃だけど、やはりトラブルは避けたいのが人情。
結局1回もボタンは押してないから分からないけど、ボタンが繋がっていない事を祈りつつ、足早にゆっくりと店を出た。
お座り1回転フィーバーで直ダブルというのは後にも先にもこれっきりだけど、あの時の連れの友人達のひそひそ話のような様子はよく覚えてる。
いまに思えばこの機種が私にとって最後のストップボタン攻略になった訳だが、左手に魂がこもっていたあの頃が懐かしい。

※ついでにちょっと言いたい事
あの頃までのデジタルは未だあまりカラになってなくて出入禁止も珍しくなく、もう少し前のランプやデジタルの点滅を目安に攻略できた頃だと、ボタンを切らずに(切れずに?)釘を閉めつくすシマもたまに有ったり、ある意味、業界側もパチプロを必要悪として共存していた部分も少しあったと言えるかもしれません。しかし、遠隔操作のせいで出入禁止なんて必要ないのが現在の姿で、もう昔のパチンコ屋とは別の商売といっても過言ではないはずです。インターネットの普及、CR機などに伴う警察権力との一体化、これらによってゲーム喫茶と同じレベルに達したという事ですね。

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DDT打法の落とし穴 HANABI(アルゼ) 2

HANABI(アルゼ)の解読結果(続編)

HANABIを打ちなれた人にはよく知られていた「遅れ」ですが、気をつけているとある法則があることが分かります。

<遅れの天井理論>
未解除の状態でDDT打法をしていてもリーチ目は出ませんが、6回遅れが入ると通常音からのリーチ目が出るようになります。(BIGorREG)
また、8回目の遅れは必ずリーチ目になります。(押し順一定、リプレイなし9プレイ以内の連続遅れなし、の場合)
これは遅れ1回につきカウンター値が+5され7回で35になることによるものです。ちなみにこの際のリーチ目は必ず消灯たまやになります。そして必ずBIGで揃えられます。

しかし遅れを6~8回も待っていては軽く1000回以上回ってしまいます。
そこで重要になってくるハナレワザがあります。
それは・・ヒントは某パチスロ漫画の中にもあります。

※99.9%遠隔操作が行なわれている実際のホールではこのパターン通りにならないこともあります。(現在ではホールには無いので関係ありませんが。)

・・・次回は前回に省略した部分にも触れたいと思います。

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DDT打法の落とし穴 HANABI(アルゼ)

既に完全撤去されていますが、HANABI(アルゼ)のボーナス発生の仕組みを一部紹介したいと思います。この仕組みを理解するとDDT打法と呼ばれる小役目押しではリーチ目が出にくい事が理論的に判ると思います。

<モードとモード移行のパターン>
 A1 B1 C1
 A2 B2 C2
 A3 B3 C3
9通りのモードをA1~B3~C2~B1~・・・・と移行します。

<各モードの1回目小役取りこぼし解除パターン> (3枚掛け)
A1 上段氷 又はナナメ(/)
B1 中断氷 又はナナメ(/)
C1 下段氷 
A2 下段風鈴
B2 上段風鈴
C2 ナナメ(/)風鈴
モード3 チェリーなのですがパターンが実践的でないので氷の揃い目で押し順を変える。
A3B3ナナメ氷(/)揃い目
C3下段氷揃い目

<各解除パターンのスタート音遅れ時の押し順>
これは重要なのですが都合により省略します

<各モード内の解除順序>
モード1・3=A解除、C解除、B解除
モード2=下段、中段、上段、ナナメ(\)、ナナメ(/)

<小役2つ以上の複合パターンによる解除>
各モードごとに組み合わせがあり(都合、省略)、リプレイからリプレイ(9P以内)の間に取りこぼす

※パチスロ機は使用される環境により正常に動作しなくなる関係上、実際のホールでボーナスが確率通りに発生する事は殆どありません。しかし確率がゼロではまずいという事情から1000分の1程度の確率で発生するようにする為に、(この機種の場合)ボーナス判定成立タイミングを振り分けるカウンターによって4分の1程度の確率に制御されています。

<カウンター値による判定成立タイミングについて>
1周0~44のカウンターがあり解除した時点で10~20(解除絵柄により異なる、又取りこぼし2つ以上の複合パターンの場合は、20,25,30,35,・・と多数あり、例を挙げると、上段風鈴+中段風鈴でB1解除の25)
遅れ(スタート音)のたびに+5
リプレイはずし(3枚掛けだと実際にはBIG中のみだが)は、-10
0,7,14,21,28,35,42,4,11,18,25,32,39,の場合のみリーチ目にむすびつく
2周目45以降は上記の数値に45を足したカウンター値で高確率にボーナス発生となる
(現実的には、35,45,80,90,125,・・?といった処だろうか)

他にも色々な法則があるのですが、もう無い機種なので省略します(知りたい人も居ないと思います)もしも知りたい人が居たら又書いて見たいと思います・・・

※実際のパチンコ店では99.9%遠隔操作されていることから、強制大当たり(モバイルBIG)後、モード1に移行(例外もある)するなど、本来のパターンに加えて複雑になり、ストック飛ばしの原理も有るので、ホールでの実践は相当の慣れが必要です。

※このレポートの内容は筆者の個人的な解読結果であり事実と異なる事が在っても無くても責任は持てません。

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